吉村順三建築展

東京藝術大学 大学美術館で開催されている吉村順三建築展に
行ってきました。写真は美術館の入口にあった「軽井沢の山荘」
の原寸大の矩計図パネルです。期待ワクワクで会場に入ってみると、
なんと展示パネルの前は長蛇の行列。仕方なく展示を早々に見て、
記念シンポジウムの行列に並びました。あこがれの建築家たちが
集まったシンポジウムは本当にためになりました。
そこには、今世間で騒がれている人々とは全く無縁の、本当に建築が
好きな人々がいました。

会場の入口に書いてあった吉村さんの言葉。

「建築家として、もっとも、うれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、
そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。日暮れどき、一軒の家
の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じら
れるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか」
  吉村順三 (1965)


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・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ by y-is
by i-sekkei | 2005-12-06 23:06 | Comments(0)


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